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このページはハイパーコンテンツビルダーが 2007年 12月 25日 00時05分33秒 にクロールしたキャッシュ情報です。

体外とは?

[ 198] 体外受精の実際
[引用サイト]  http://www.koma-cli.jp/haka008.html

体外受精は不妊治療において、タイミング法、人工授精のあとに位置するステップアップの最終段階ともいえます。体外受精ともなると1回あたりの医療費が30〜60万という高額なものです。そして、体外受精による妊娠率は平均25%、すなわち4人に1人しか成功しない医療です。ですから、この治療を受けるに当たっては、医師からの説明はもちろんですが、受ける側もきちんと基本的な知識を身につけておく必要があると思います。とくに不妊治療医の中には体外受精の有効性だけを強調する医師も多くみられますので、体外受精の光の部分だけでなく、陰の部分についても知っておきましょう。
ここで、体外受精の歴史をちょっとだけ振り返ってみます。体外受精は1978年に英国で初めて成功し、ルイーズちゃんという女の子が誕生しました。当初、「試験管ベビー」という言葉がはやったのを覚えている方もいるかもしれません。しかし、この言葉は実相を反映せず、差別的な響きをもつため、まもなく使われなくなってしまいました。日本においても、1983年に体外受精による第1子が誕生してからは、その数が増えつづけ、1998年には年間1万人を突破しました。現在では、累計で6万人以上が、体外受精によって誕生したと思われます。なによりもこの数が、体外受精というものに市民権を与えたと私は思います。
体外受精のプロセスは、1)排卵誘発 2)採卵 3)採精および精子の調整 4)試験管内受精および培養 5)胚移植 からなります。
体外受精を成功させるためには充分に発育した卵を数多く採取することが重要です。この目的のために用いられるのが、排卵誘発剤です。体外受精は女性の体にも負担のかかる治療だということも、知っておいてください。自然周期の排卵は左右どちらか一方の卵巣から1個のみです。しかしながら体外受精においては、一度に多くの卵が必要です。これは採卵した卵子のすべてが受精するわけではないからです。この目的のためにHMGという卵巣を刺激する注射を何回も行います。また、使用されるHMGの量はタイミング法などの際に用いる量よりずっと多くなります。これによって両方の卵巣の中で一度に多くの卵子が成熟します。しかし、これらが排卵してしまっては、万事休すなので、同時にスプレーキュアという点鼻薬を使用します。これは、子宮内膜症でも使う薬なのですが、排卵を促す黄体化ホルモンを抑制することにより、LHサージ(排卵前に黄体化ホルモン濃度が急上昇する現象)をなくしてしまいます。したがって、このときの患者さんは両方の卵巣に多くの成熟卵がありながら、排卵せずにいるという非生理的な状態になります。これは女性ホルモンのバランスからいって、患者さんにストレスがかかった状態です。また、卵巣が薬によって強く刺激されていますから、卵巣過剰刺激症候群の出現にも注意しなければなりません。
採卵は経膣的に注射針を卵巣に刺しておこないます。排卵誘発剤を使用していますから、通常5〜20個の卵を得ることができます。採卵と平行して採精をおこない、洗浄、濃縮して元気のいい精子を回収します。
受精は採卵から1〜3時間後に、シャーレの中で(試験管内ではなく)調整済みの精子をふりかけられておこないます。受精した卵は分割を始め、翌日には受精卵として確認する事ができます。体外受精が成功するかどうかの1つの鍵は、どれだけ質の良い受精卵が得られるかということです。ある不妊治療医は、この受精卵をダイヤモンドを評価する際に用いる「4C」すなわち、Cut(カット)、Color(色)、Clarity(透明度)、Carat(大きさ)を例に出し、色がきれいで、透明感があり、形が良く、はりがあって、傷がない卵子が着床率が良いと述べています。不妊に悩む女性にとっては、苦労して得られた卵はまさにダイヤモンドのようなものでしょう。
受精が無事に終了した受精卵は胚と呼ばれます。通常採卵から2日後に胚移植をおこないます。移植後は、妊娠の確率を少しでも上げるために、黄体ホルモンの補充をおこないます。はやい場合には、採卵から2週間後に妊娠の確認がされます。
体外受精がこれだけ普及した背景には、これを行える不妊治療医が増えたことに加え、かつては何日も入院しておこなわれていた体外受精が、外来で行えるようになったことが大きく寄与しています。しかし、この治療法によって生まれた子供の数が増えるにつれて、体外受精を希望する女性が増えてきたことが1番の理由でしょう。しかし、体外受精には、様々な問題点もあります。

 

[ 199] 福井ウィメンズクリニック ◇FRIENDLY ART/体外受精Q&A◇
[引用サイト]  http://www.fukuiwc.jp/fa/qa.html

Q:体外受精で受精しなかったり分裂しなかった卵または戻さずにあまった卵はどうなりますか?
A:成熟した卵子を作り(排卵誘発法)それを卵巣から取り出し(採卵術),試験管のなかで元気のいい精子と一緒にして(媒精)受精させた後,2〜6日間培養器のなかで培養して赤ちゃんの種(4細胞分裂胚から胚盤胞)を育てます.これを子宮のなかに戻し(胚移植術)て妊娠させる方法をいいます.
体外受精:IVF−ET(in vitro fertilization embryo-transfer)は、1978年にイギリスのエドワード医師とステップトー医師により始めて成功しました.その後、技術革新は目ざましく、国内で累積5万人以上の赤ちゃんが誕生したと推計されています.体外受精は国内で300カ所以上の施設で実施され,年間延べ5万人の方が治療を受けています.年間1万人の赤ちゃんが誕生しています.
A:体外受精は卵管がつまって妊娠できない人に対して開発された方法ですが,現在では夫の精子の数が少ない人,子宮内膜症の人,長期の原因不明の高齢不妊,精子を殺してしまうような抗体をもっている人,排卵障害をもっている人などその適応は広がってきています.あくまでも夫婦に対して行います.(内縁は不可)
A:不妊症の原因や患者さんの年齢によって成功率は変わってきますので一律には言えませんが,全国平均は胚移植をした人の5人に1人と報告されています.体外受精すれば必ず妊娠・出産できるわけではないのです.
A:年齢,子宮の中の状態によって多少ことなる場合がありますが,原則としては2〜3個の卵を戻すのが妊娠率,多胎率との兼ね合いから妥当と考えています.胚移植の前に相談して決定します.胚盤胞の場合は1〜2個としております.
Q:体外受精で受精しなかったり分裂しなかった卵または戻さずにあまった卵はどうなりますか?
A:卵子が極端に未熟である場合や精子の数が少なかったり,性能が悪い場合は受精しないケースもあります.また受精しても正常に分裂しない卵もあります.この場合は移植は中止し,卵は廃棄します.また余った正常分裂卵は希望があれば凍結保存いたします.この場合,別途に契約書の作成と凍結管理料が必要です.
A:異常児の出産頻度は自然妊娠の場合(1-2%)と変わらないと報告されています.体外受精を行っても本当に正常な卵子と精子が受精しなければ赤ちゃんにはなれないからです.ただ,治療法自体の歴史は浅く我々の予期せぬ未知のリスクが存在するかもしれません.将来体外受精児の肉体的,精神的発育並びに子孫に影響を及ぼすことがあっても当院は一切責任を負わない事を了承してください.
A:体外受精で妊娠した総ての人が出産できるわけではありません.自然妊娠に比べて流産率(約3倍)や子宮外妊娠率(約5-8倍)が高いことが知られています.妊娠後もしばらくは注意して見ていく必要があります.また多胎(双子以上)率は約15%です.
未成熟の卵子を採卵して体の外で成熟させる技術をIVMといいます.通常はHCGという注射によって成熟された卵子を取り出します.前述の様に卵胞がたくさん発育するとOHSSになる危険性が高まります.これまでは危険性が高い場合は治療をキャンセルしなければなりませんでした.そこで治療され始められたのがこの技術です.
取り出した未成熟卵を1〜3日かけて培養にて発育成熟させます.成熟した卵子に対して顕微授精を施行し,出来た受精卵を凍結して保存して後日ホルモン補充周期にて(内膜のみをホルモンを使って作り,排卵はさせない)解凍して移植するという生殖技術のすべてを結集させた方法といえます.
欠点として採卵率の低さがあげられます.採卵できる確立は30〜40%で通常の成熟卵の半分です(5〜6個の場合が多い).また培養で必ず成熟できるとは限りませんが,成熟した場合の受精率は通常と変わりません.適応となる患者さんは限られており実施例も多くはありませんが2002年に出産例(県内初)を得ております.体外受精の予定ではなく一般排卵誘発をしていて数多くの卵胞が出来てしまい急遽にこの技術を使用するケースもあります.そのほとんどの方が元々多嚢胞性卵巣症候群という排卵障害を持っている方です.すなわち治療をキャンセルをしたくないが副作用も出来るだけ抑えたいと希望される方がこの技術を選択されるということになります.この場合も急ぎ夫婦面談をして施行することになります.
また通常のHCGを投与する体外受精をしても未成熟な卵子が採取されるケースがあります.この場合もこの技術を使用して成熟卵となった場合は顕微授精を加えて受精卵を作ります(HCG投与後の未成熟卵の体外成熟率は低いとされています).
A:良好な卵を戻しても子宮に着床しない方がいます.着床現象の本質は解明されておらず必ず有効な対策が見つかるとは限りませんが,その方にあった方法を根気よく見つけていくことが必要です.
アシストハッチング法受精卵(胚)は着床の際に透明帯という殻を破って子宮に接着します.殻が硬かったり厚かったりすると接着出来ない可能性があります.
胚盤胞移植採卵した卵子を5〜6日間培養して胚を着床直前の最終段階まで体外にて培養する方法です.着床率を上げることができますが,受精卵から胚盤胞に到達できる確立は50%です.
移植数アップ着床は胚と子宮内膜の相互のシグナルのやりとりによって成立するとされています.移植数を増やすことによって胚からシグナルを増幅し,内膜の卵の受け入れ体制を整えやすくします.
卵の作り方の変更前述の様に採卵までの卵の作り方にはいろいろな種類があります.ナチュラル法を基本としていますが,状況に応じてやり方をかえていき,その方にあった方法を見つけていきます.
顕微授精の使用体外受精では受精はするけどグレードの高い胚が出来ない方がいます.その理由として受精のタイミングのずれが考えられます.卵子と一緒になった精子はすぐに受精できる体勢に入るわけではありません.卵子に入れるまでの準備の時間に5−6時間を要します.この時間が10時間以上とかあまり長くかかりすぎると卵子側の受精能力や質が低下してタイミングの良い受精が起こらなかったり,受精してもきれいな分割が起こらない可能性があります.そこで受精時間を一定にし質の高い分割胚を得るために顕微授精へ変更することがあります.
凍結受精卵を事前に作っておいてそれを自然の排卵周期へ戻す方法です.受精卵はナチュラル法で1個ずつこつこつ貯める場合と誘発法で一度にたくさん作って全部凍結する(全胚凍結)方法があります.
通常子宮内膜が卵を受け入れる時期は排卵してから7日目頃に限られています.受精卵もそれに合わせて発育して胚盤胞となって内膜へ着床します.中にはこの内膜の受け入れ準備が大幅に遅れて10日目頃になっている方がいます.事前に内膜日付組織診断にて受け入れ時期がいつかを把握します,遅れていればその分だけ胚を凍結して発育を止めて内膜へ合わせた解凍移植を行う方法です.
29才まで1.64回(最大3回),30〜34才1.72回(最大5回),35〜39才2.27回(最大7回),40才以上2.5回(最大8回)と年齢と共に回数は増えます.妊娠する方は3回以内でうまくいっていることになります.
A:体外受精(技術料と採卵から妊娠判定までの診察治療費)は保険がききませんので自費でいただくことになります.(2004.12改訂)
麻酔や培養技術の種類により若干かわりますので詳細は別途お問い合わせください.概算(目安)を下記に示します.
*当院では状況に応じて休日採卵も行っております.(出来ない日もあります) 技術料
A:平成16年4月から愛媛県の特定不妊治療助成金制度が始まりました.福井ウィメンズクリニックは県からの指定病院となっております.詳細はスタッフまでお尋ねください.

 

[ 200] 体外離脱情報(光明庵)
[引用サイト]  http://www.e-bless.com/obe/

Experience)という現象を真剣に探求してみたいと考えているなら・・・また体外離脱という特異な体験を行い、実際にあなたの身体で肉体を越えた存在やスピリチュアルな世界を体験してみたいと考えているなら、このページは極めて重要な内容をお伝えすることなります。
正直、私の人生は、体外離脱(OBE)という特異な体験をすることで大きく変わりました。最初は「何が何だか判らない」という状態でしたが、体外離脱の経験を積みますことで、ゆっくりとしかし確実に自分の信念や死(あるいは生きること)に対する考えというものが変化していきました。これからここでお話しすることは、世間一般の常識からするとにわかには信じられないことかもしれません。しかし誇張はありません、実際に私や多くの体験者の体験を通してわかった事実です。
このような体外離脱に関する団体の代表をしておりますと、生まれながらにして霊感が強く、体外離脱などの特異な能力があるように思われるようですが、正直に告白いたしますとそのような霊感や霊的な素養などは私には一切ありませんでした。体外離脱や幽体離脱など夢のまた夢という感じで、自分にはまったく関係のない話と感じておりました。ほんとうにどこにでもいる普通の女性だったのです。
しかし私は人生のある時期から「人生の意味とは?」、「死んだらどうなるのか?」、「前世や霊界はほんとうに存在するのか?」、といった疑問を真剣に考えるようになり、当時流行っていた精神世界やニューエイジと呼ばれるムーブメントに非常に興味をもちはじめ、数々の国内外のセミナーやワークショップに参加し、その分野の書籍なども多数読み漁ってきました。
この時期は、数々のチャネラー・霊媒師などの霊的世界の話が聞け大変面白かったのですが、与えられた情報はあくまで彼らのものであり、頭では霊的世界を信じていても、私自身がそれを実際に体験して検証しようもないため、確信がイマイチ持てず、彼らはやはり「自分とは違う別世界の特殊な人達」と考えていました。
そんな時期、実際に長年体外離脱を経験している人(現OBEワークショップ講師)と知り合うこととなり、体外離脱と呼ばれる体験に関して詳しい情報を直接教えてもらえるチャンスに恵まれました。私自身は体外離脱の現象的な側面にはあまり興味はなかったのですが、その現象の奥底に「自己の霊的気付きの能力を飛躍的に高めてくれる、なにかとても重要なものがあるのではないか?」と感じていました。そして体外離脱に関する文献を読み進めるうちにその思いは「確信」に近いものになっていきました。
わたしは体外離脱を学ぶための瞑想法や効果的な教材を教えてもらい、それを試してみました。しかし体外離脱と一口に言っても、それを学ぶことは、当時の私にとってはとても困難であると感じていました。教えられた方法や瞑想教材を試してみても、すこしとっつきにくく、難しいものと感じていました。それでも私なりに試行錯誤を繰り返しながら、体外離脱のためのさまざまな瞑想練習を半年くらいですが試してました。
しかし残念なことに、私には思うような結果はなかなか得られませんでした。このままではらちがあかないと感じていた頃でした、独学での練習の限界を感じるようになり、「体外離脱に関して経験者からしっかりと基礎から学ぶ必要があるのではないか?」と感じるようになりました。
当時(1995年)は、体外離脱に関して教えてくれる本格的ワークショップはまだ日本では開催されていませんでした。そこで「そのようなワークショップが日本で受けられないなら、いっそのこと自分で開催してみよう!」と思い立ち、現OBEワークショップ講師に頼んで、体外離脱を詳しく学ぶための本格的なワークショプを開いてくれるようにと依頼しました。私自身が体外離脱したいために、他の参加者も呼んでワークショップを開催することになったのです。
このOBEワークショップは2日間で体外離脱の基礎知識と瞑想トレーニングを行うもので、1996年からスタートしましたが、当初はまさに手探りの状態でした。私自身も「ほんとうに体外離脱なんて体験できるの?」という疑問を感じていました。
ワークショップをスタートして1年くらいは、正直言って、「普通の人(凡人?)にとっては、体外離脱はなかなか体験出来ないもの」と感じていました。しかしワークショップを始めて約1年ほど経った頃です。講師から「瞑想が苦手な人や初心者の人でも体外離脱に必要とされる能力を、簡単に強化できる方法が見つかった!」との報告を受けました。実を言うとそのときには、私はもう体外離脱を諦めかけていましたが、わらをもつかむ気持ちでその新しい練習に取り組んでみました。
身体を動かすトレーニングからスタートするので、まったくの初心者でも、瞑想の効果を素早く体験することが出来る」とのことでした。練習落ちこぼれ気味(?)の私でもこれならできるかもしれないと、最後の希望を胸に抱き、練習に取り組んでみました。
Method)」と呼んでいます。この「セルインパルスメソッド(C.I.M.)」では、脳神経系や自律神経系を使って意識と細胞の状態を自分で自在にコントロールすることを学びます。また通常の瞑想練習とは異なり、肉体細胞に物理的に働きかけるので、全身の細胞の状態を強力に変化させることができます。結果的に今まで経験したことがない深いリラクゼーション・変性意識状態・体外離脱状態へと簡単に導くことが出来る方法なのです。
OBEワークショップでは、この新しいトレーニング方法がとても好評となり、一気に参加者の成果も上がりだしてきました。ほんとうに,単純な動作なのに、続けているとあれよあれよという間に、今まで経験した事のない「肉体の深いリラックス状態」に簡単に移行出来るようになりました。私にとって「こんなに簡単なことでいいの?」というくらい簡単に。
私は、どちらかというと瞑想が苦手なタイプでしたので、以前いろいろな方法を試してみましたが、瞑想を繰り返しても、これと言った変化はほとんど体験することが出来ませんでした。長時間じっとしていること自体が苦痛と感じるようなタイプでした。
しかしこのトレーニングを始めると、あれこれ難しいことを考えなくても、知らないうちに深いリラクゼーションや変性意識状態に達することができるようになりました。一旦深いリラクゼーションに移行出来るようになると、2〜3週間くらいで、肉体の分離感を伴うような強烈な体外離脱を体験しました。
その後は、体外離脱を繰り返していき「サイコメトリー」「予知夢」「過去生回帰」「霊夢」「ハイアーセルフ・ガイド・死者との対話」など、霊的な体験も自然に起きるようになりました。今では10分〜15程度の瞑想で変性意識状態や体外離脱と呼ばれる状態になり、さまざまな霊的な世界を探求するまでになりました。
この体外離脱とよばれる能力は、実は誰でも身につけることができるものなのです。実際に、ずぶの素人(?)であったこの私でも、「ベッドで寝ておこなう簡単なトレーニング(セルインパルスメソッド)を実践することで、その体外離脱をほんとうに習得できたのです。これは否定しようもない事実です。一般的な瞑想法の練習とは違い、基本的に練習中はベッドで寝て行いますので、難しい蓮華座を組んで長時間座ったり、冷たい滝の水に打たれたり、断食をしたりといった苦行は一切ありません。まさにずぼらな私にはもってこいの練習方法でした(詳しくは「OBEミニブック」を参照)。
ふつう人間は寝ている時にははっきりとした意識を持つことが出来ないとおもいます。これは当然ですよね。しかし何らかの要因で、肉体が眠っているのに、はっきりとした意識が出てくるときがあります。これはよく覚醒夢(ルシッドドリーム)と呼ばれています。体外離脱もこの仲間ですが、その程度がとても強烈なんです。強く肉体が分離する感覚があったり、あきらかに肉体とは別の身体を動かしている感覚があります。体外離脱中は現実よりも色が鮮やかであったり、現実よりも感覚が強烈なのです。私の経験からすれば覚醒夢とは一線を画すものがあると考えています。また体外離脱では臨死体験と通じる現象がみられ、どちらかというと覚醒夢よりは臨死体験と重なるところが多いとおもいます。
実は、体外離脱に必要な力は、普段あまり使っていない脳や神経系の機能を意図的に使い、鍛えていくことで比較的簡単に手に入れることができるということが分かってきました。もうすこし具体的に言えば、普段あまり意識して使うことがない運動神経や自律神経系の機能をフルに働かせ、身体と心のコンディションを通常とは違うところへ強力に誘導することで体外離脱を意識的に誘発することができるのです。ある意味これは「いままであまり使わずほったらかしにしてきた脳や神経の機能をリハビリする」ことでもあるんですね。瞑想や気功をした経験がない方なら、こんな話を聞いても「ほんとうかしら?」と感じられるかもしれません。しかし実際に身体を使って練習をやってみると、このことの意味はすぐにわかってきます。
「このベッドで寝ておこなう簡単な練習方法(セルインパルスメソッド)」を習得すると、次の成果が期待できます。
一般に「深い瞑想状態」とよばれるところに苦痛なく、簡単に到達できてしまう。
肉体意識を離れ、一般に体外離脱(OBE)と呼ばれる特異な意識状態を経験することが出来る。
肉体とは異なる新しい身体の機能が覚醒し「ビジョン」「サイコメトリー」「予知夢」を経験する。
「ハイアーセルフ(大いなる自己)」や「守護霊(ガイド)」と呼ばれる存在からのメッセージを聞ける。
どうでしょうか?多くの方は「本当にこんなことができるの?」と感じられるかもしれません。私自身、このような話は以前から精神世界関連の書籍をたくさん読み漁っていましたので、あたまでは解っていましたが、あまり現実味のあることとは思っていませんでした。しかし、いざ自分が体外離脱を何度も経験することになり、自分で肉体の外の世界を体験してしまうと、この事実は否定しようにも否定できなくなりした。それどころか逆に今までの自分はあまりにも知らなさ過ぎたということが分かり、どうしてこんな大事なことをずっと知らないままでいたのかしら?と考えるまで至っています。実際、体外離脱と呼ばれる現象は、日本でも昔から「脱魂」(シャーマンの意識が体外に離脱し別次元に行くもの)と呼ばれ、よく知られていた現象だったようです。またインドのヨガでは瞑想状態のあるレベルとして体外離脱にはある種の名前が付けられています。他にもチベット密教や中国の仙道、アメリカ、ヨーロッパでも昔からよく知られていました。
以前このワークショップに来られたプロの気功師の方に「なぜこのワークショップを受講されたのですか?」とたずねてみました。彼は「実は私は体外離脱をしたいと思ってここにきたわけではないんです。ただハワイでわたしが出会った尊敬するチベット密教の高僧の方が、私の気功能力をさらに高めるためには、自分で“二アデス”を経験する必要があると言われたからなんです。その高僧の言う“二アデス”とは体外離脱のことを言ってるようなんです。そこで日本に帰り、体外離脱を教えているところを探しだして、このワークショップを受けたのです」と答えられました。チベット密教では独自の体脱法を発展させており、自分の修行のステージをあげるために体外離脱をおこなうことが必要であるということなのです。驚くべきことですが、彼らは修行のレベルが高度になってくると、師はもはや肉体レベルで弟子に修行の手ほどきをするのでなく、体脱をしてアストラルボディーで弟子に修行の手ほどきをするとの話があるのです。その意味であるレベル以上の修業レベルに到達するには体外離脱は必須の能力とみなされているのです(ヨガでも同様です)。
またある日本の僧侶の方がこられたときは「お寺ではいつも人の死というものを身近に扱っているのに、お恥ずかしいながらわたしには霊界などのきちんとした知識は実はほとんどないんです。霊的な能力などもまったくないので、周りの人から死や死後の世界の事を尋ねられても、通り一遍のことしか説明することができないんです。これでは僧としては落第じゃないか?といつも感じていましたので、ここのワークショップを受けようと思ったのです。」と教えられました。体外離脱を経験すれば、生とはなにか?死とは何か?死んだ人はどうなる?などの疑問にきっと自分で答えが出せるでしょう。体脱をすれば自分で死者の霊に会うことはよくあることですし、前にも言いましたように体脱すること自体がある種の死(二アデス)だからです。
ある先進的な生活用品を開発しておられる企業のトップの方がこのワークショップに来られました。「わたしは体外離脱の能力を事業に生かしたいんです。新製品開発をするときには、素晴しいアイデアがどうしても必要だから、それを体外離脱することにより、自分でとってこれるようになりたいんです」と言われました。確かに体外離脱をすることで急激に情報の受け取れる量が増えるのです。普段はシャットアウトされていた、エネルギーや想念が体外離脱をするようになると膨大に入ってくるのです(サイコメトリー、霊視・透視、予知夢、直観力等)。その恩恵を大いに活用していただきたいと思います。
変性意識や体外離脱を学ぶ2つの方法 〜週末に学べる「OBE実践ワークショップ」と「OBEトレーニング教材」〜
もしあなたが単なる知的好奇心から体外離脱のことを知りたいと考えておられるなら、ここから先は読む必要はありません。巷の書店にある体外離脱に関する書籍を読まれれば必要な知識はそこで十分に得られるからです。また生半可な考えで「体外離脱」にとりくまれることは私はお勧め出来ません。なぜなら体外離脱という経験を一旦してしまえば、いままで自分の中で避けてきたあの恐ろしい「死」や「霊的世界」というものを真正面から受け入れなければならなくなるからです。また今まで隠されていた自分の中の影の部分(ネガティビティー)も正視せざるを得なくなってしまいます。これは明らかに一般受けのする「楽しい娯楽」ではないのです。
しかしもしあなたが、どうしても、どうしても、どうしても、この「体外離脱」というものを自分で経験したいと真剣に考えていらっしゃるのなら、私たちはそのための強力なサポートをさせていただく用意があります。
体外離脱を効果的に学ぶために私が最もお勧めする方法は、2日間のOBE実践ワークショップに参加してみることです。このワークショップは
5人程度の少人数で行っており、最短距離でOBE(体外離脱)についての知識を習得し、最も効果的に実践瞑想を学ぶことが出来るからです。OBE実践ワークショップは多くの演習を実際に参加者に行ってもらう体験型のワークショップです。講師は、(私を含め)全て体外離脱を経験しているインストラクターが行います。メインの講師は20年以上の経験を持ち既に何百回も体脱経験をされている男性です。セルインパルスメソッド(波動アップの方法)と私たちが呼んでいる、脳と神経系を使った独自の体外離脱の方法を紹介しています。
少人数制ですので文字通り手取り足取り、みっちりと指導致します。情報を単に吸収するだけではなく、実践的で系統だった瞑想トレーニングをとおして、あなたのすぐ近くには「未知の世界がある」ということを参加者に体験して頂きたいと思います。既にこのワークショップには医師、精神科医、大学教授、教師、経営者、エンジニア、僧侶、気功師、チャネラー..など多数の方々が参加されております(ワークショップ後も自分で体脱の瞑想練習を進められるように、光明庵オリジナルの体脱法を実践できる豊富なCD教材が付属します)。
独学により変性意識状態や体外離脱を学習することをご希望の方は光明庵OBEトレーニングCDをお勧めします(他音響技術を用いたモンロー研究所の瞑想用教材はこちら)。

 

[ 201] 畜産草地研究所 | 体外受精、研究と応用
[引用サイト]  http://nilgs.naro.affrc.go.jp/db/breeding/tenkaiouyou/IVF-futureemb.htm

[牛の体外受精技術について、卵巣の採取、輸送、卵子の採取法、成熟、体外受精、発生培養についてのいくつかの研究成果を紹介します。
日本で開発された牛の体外受精の技術の特徴は、未成熟な卵子を体外で成熟させて体外受精に用いることです。体外成熟・体外受精(IVM/IVF)とよばれています。
体外で受精卵を1週間程度培養して発生させることから、体外培養(IVC)の言葉を続け、体外成熟・体外受精・体外培養(IVM/F/C)という表現もされています。
この技術は新しい牛の受精卵生産法として、また貴重な野生動物の保存法として注目されています。 ]
[(1)卵巣の採取、(2)卵子の採取、(3)体外成熟、(4)体外受精、(5)体外培養、(6)受卵牛への移植といくつかある技術の成果について説明します。
またこの図で、食肉処理場の牛の代わりに、動物園などで死亡した貴重な野生動物を置き換えた場合の展開について説明します。 ]
[ 1)卵巣を採取する食肉処理場と実験室は離れているのが普通です。採取した卵巣は生理食塩水に浸して輸送しますが、その時の温度条件を検討しました。
体温に近い38度Cで輸送することが普通でしたが、室温に近い温度(25度C)の方が長時間輸送には都合良いことがわかりました。
BSE検査の結果が陰性であることを確認した卵巣が使われています。卵巣の中で、長時間卵子が生存していることは大変すばらしいことですね。 ]
[ 注射器で吸引したり、卵巣の表面をメスで細かく切って集める方法などがあります。 ]
[2)卵子を卵巣から採取するには注射器を使うことが一般的ですが、メスで細切したり、あるいはメスで卵胞を切開し、内容を小匙で掻き出す方法が注射器より2倍以上の多くの卵子が採取できます。メスで卵胞を切開しています。 ]
[切開後、小匙で内容をすくいだします。この作業には卵巣1個につき5分くらい必要ですが、多くの卵子が採取できます。]
[ 3)卵子に減数分裂を再開させ、受精を起こさせるためには成熟培養を行いますが、この培養温度は38〜39度Cの方が37度Cより好ましいことを明らかにしました。 ]
[ 4)卵子や受精卵の培養には5%炭酸ガス、95%空気(20%酸素、80%窒素)の気相条件を作り出すために炭酸ガス培養器が使われます。この従来の気相よりも、生きている牛の体内の酸素濃度に合わせた5%酸素、5%炭酸ガス、90%窒素の気相条件(低酸素条件)が発生のためにすぐれていることを、簡易な培養器を用いることによって明らかにしました。 ]
[5)卵巣から採取した卵子は卵丘細胞層に包まれていますが、密で厚い卵丘細胞層を持っていて体外受精に好適な卵子と、既に卵丘細胞層が膨潤化し、体外受精には使えない卵子があります。 ]
[6)卵丘細胞層の性状が不良で、体外受精には使えないような卵子でも、低酸素条件で培養すると、最終的に子牛に発生することを証明しました。黒い牛がD型卵子から産まれた子牛です。白黒の牛はD型卵子から作った受精卵を移植する前に、予め受卵牛(代理母牛)に人工授精しておいたことによって生まれた代理母牛本来の子牛です。 ]
[ 7)体外受精で作出した受精卵は、凍結保存した場合、融解後の生存性が低いという問題があります。
その理由の一つとして、培養条件によって受精卵の内部の構造、特に脂肪組織の大きさが異なっていることを、脂肪を染色することによって示しました。 ]
しかし卵子の凍結保存は困難でした。卵子を凍結保存した後、体外で受精を行い出産した子牛です。
この当時、成功したのは日本のグループだけでした。現在では凍結法や凍結液を改良することによって、
[ 10)哺乳動物の卵子(卵母細胞)は胎子期に形成され、牛などでは出生後の数の増加はありません。それでも卵巣の中には数千、数万の卵子があり、利用されるのはそのごく一部分です。これらの利用されない卵子を有効に子牛生産に用いることを可能とする技術の開発が行われています。 ]
[ 11)6ヶ月齢の牛胎子の卵巣の中にある卵子です。一部の卵子は既に透明帯などの卵子本来の形態をしています。 ]
[12)生後30日から50日の子牛の卵巣です。このような卵巣から卵子が採取できます。この例では12頭の卵巣から合計271個の卵子(1頭当たり23個)が採取できました。 ]
[ 13ー1,2)超音波画像診断装置の発達はめざましく、畜産領域では牛肉特にロース芯大きさや脂肪交雑度合いを測定することに用いられています。 ]
[ 14−1,2)繁殖領域における超音波画像診断装置の応用として、生きた牛の卵巣から卵子を吸引採取して、体外受精に用いることが行われています。膣内に超音波プローブ(探触子)を挿入し、膣壁を介して探触子内にある針を卵胞に刺し卵子を採取(OPU,Ovum Pick-Up)します。 ]
[採取した卵子は体外で培養して成熟させ、体外受精に用います。この方法は3〜7日間間隔で何回でも繰り返すことができ、多くの卵子を採取できます。
アメリカやヨーロッパでは体外受精というとこの技術を意味するくらい多くの移植が、優秀なホルスタイン種を作出するために
[ 15)胎子の中で既に卵子(卵母細胞)が形成されていることから、胎子から卵子を採取し、体外で発育、成熟、受精させ、子牛を生産することも提唱されています。育種改良を進める上で、世代間隔を短くすることが大変効果的なことから、このような仮説が提唱されました。
[16)未発育の卵胞を体外に取り出し培養したり、あるいは未発育の卵子を既に発育した卵子の中に移植して発生する能力を付与する方法などが開発されています。東京農業大学の河野友宏教授は核移植に準じて若い動物の卵子核の利用法を開発しました。]
[17)体外受精の技術を希少野生動物や動物園動物の保存や増殖に応用することが考えられています。図のような天然記念物であるカモシカなど価値ある動物が死亡したりあるいは淘汰されるときに、卵巣や精巣から生殖細胞(卵子や精子)を採取して、受精卵を作出し、個体の生産に利用するという考え方です。
[20)カモシカの精巣です。精巣上体尾部といわれる部分には元気な精子が貯留しています。死後10時間程度の間は精子は十分生きてます。
[22)カモシカの精子が受精能力があるかないかをハムスターの卵子を用いて調べることができます。中央の黒い部はハムスターの卵子内に入ったカモシカ精子の頭部です。
[23)動物園では貴重な動物が突然事故などで死亡します。餌を食べ過ぎて死亡したコアラの精巣です。
[24)コアラの精子です。この時わずかに0.2mlの精液しか得られませんでしたが、2区分して凍結法の試験ができました。コアラの精子は鶏の精液を凍結保存する方法で保存すると、牛の方法よりも良好に保存できることがわかりました。
[25)動物園のキリンが病気で死亡しました。その精巣です。未だ若かったために元気に運動する精子は回収できませんでした。]
[26)元気に運動する精子でなくても、透明帯の中に精子を入れて受精がおきやすくする方法(最上図)や、1匹の精子をガラス針に捕まえて、卵子の中に注入すること(卵細胞質内精子注入、ICSI)によって受精卵が作出することが示されています。顕微授精(受精)という技術です。このようないろいろな技術を応用することによって、貴重な動物の精子や卵子が入手できるようになる可能性があります。卵子や精子を凍結保存しておき、有効に利用する凍結動物園(Frozen Zoo)の考え方も提唱されています。畜産技術が是非このような貴重な動物の増殖や保存に役割だってほしいと考えています。]

 

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