天然水で健康生活!
健康生活をおくるのに必要不可欠! 天然水の販売一覧。ゆっくりとお楽しみ下さい。
このページはハイパーコンテンツビルダーが 2008年 07月 15日 23時32分08秒 にクロールしたキャッシュ情報です。
軟質とは?
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粒が硬い小麦を硬質小麦、軟らかいのを軟質小麦と呼び、それぞれ異なる用途に使われている。そのような小麦粒の硬さの差はどうして生ずるのだろうか。 小麦は粒の硬さで「硬質(ハード)小麦」と「軟質(ソフト)小麦」に大別される。一般的には、普通小麦(パン小麦)の中で粒が硬いものを硬質小麦、軟らかいものを軟質小麦と呼んでいる。普通小麦以外では、デュラム小麦は粒が硬いので硬質小麦であり、クラブ小麦の多くは粒が軟らかいので軟質小麦として扱われている。 ただし、硬質とか軟質というのは相対的なもので、その国の歴史的な小麦事情や用途によって、解釈に微妙な差がある。他の地域と異なるのは西ヨーロッパで、菓子用には粒が軟らかい小麦が向いていることは認識されているものの、デュラム小麦を硬質小麦と考え、それ以外の普通小麦やクラブ小麦などをすべて軟質小麦と呼んでいる。東ヨーロッパでは、普通小麦を硬質小麦と軟質小麦に分けているが、区分けの基本はパン用としての適性であり、パンに向かない品質の小麦を軟質小麦としている国が多い。 硬質小麦は軟質小麦に比べてたんぱく質が多くなる傾向にあるが、硬質小麦の中でもたんぱく質が少なめの小麦を「準硬質小麦」と呼ぶことがある。日本の小麦を「中間質小麦」として分類することがあるが、その大部分は基本的には軟質小麦である。 軟質小麦を粉砕すると粒度が比較的細かい粉になりやすいが、同じ条件では硬質小麦は粗めの粉になる。硬質小麦の胚乳に粉砕のストレスを加えると、主として細胞壁に沿って破砕が起こり、細胞内部まで粉砕が及びにくいが、軟質小麦に同じ処理をすると、細胞内部まで粉砕が及ぶ。写真のように、硬質小麦の粉ではでんぷん粒が露出していないブロック状の粒子が多いが、軟質小麦の粉には単粒化されたでんぷん粒が多くみられる。 このような破砕性の違いは小麦粒の内部構造の差に由来し、二つの考え方で説明されている。そのうち主流になっているのは、硬質小麦は軟質小麦に比べて、でんぷん粒表面に結合しているたんぱく質が多く、それらがしっかりと付着しているという考え方である。また、でんぷん結合たんぱく質の大部分を占める水溶性たんぱく質の分子量分布に差があり、軟質小麦には分子量が15,000程度の低分子量のたんぱく質が存在するが、硬質小麦には低分子量のたんぱく質はわずかか、まったく存在しない。もう一つの考え方は、軟質小麦ではたんぱくマトリックスが不連続なので粒がもろく、硬質小麦ではそれが連続しているので粒が硬いというものである。いずれにしても、軟質小麦ではでんぷん粒とたんぱくマトリックスの分離が容易なので、遊離のでんぷん粒を比較的多く含む粉になる。 小麦粉の硬さは染色体に由来する遺伝的なものである。たんぱく質の量の影響は小さい。気象および土壌条件の影響も少し受けるが、遺伝的特性が変わるほどではない。 硬質小麦は硝子質粒に、軟質小麦は粉状質粒になりやすい。しかし、硝子質になりやすさには、光、温度、雨量などの環境要因や、たんぱく質の量も影響する。例えば、硬質小麦でも生育後期に雨が多いと、たんぱく質は多くならず、硝子質粒にもなりにくい。 硬質小麦の多くは軟質小麦に比べて、温度や乾燥などの環境変化への耐性が大きい。軟質小麦は春播性、秋播性共に、降雨が適量か充分ある温暖な気候に適応性があり、そのような条件下では、収量が高く、たんぱく質が少ないか中ぐらいで、粉状質の粒になる。 硬質小麦と軟質小麦に分けた生産量のデータはない。1981年にAACC(アメリカ穀物化学者協会)が出版した「Soft Wheat」では、世界で生産される小麦のうち約25%が軟質小麦で、残りは硬質小麦だと推定した。当時、フランス、イギリス、イタリアなどヨーロッパ主要国の小麦は軟質小麦が多く、ヨーロッパ全体でも半分くらい軟質小麦だったが、その後、パン用適性向上を目的とした品種改良が進み、硬質小麦の割合が増えた。 アメリカ小麦の約70%は硬質小麦で、残りは軟質小麦である。オーストラリア小麦は半分くらい、中国小麦は1/3くらいが軟質小麦である。 硬質小麦は一般にたんぱく質が多く、生地の力が強いので、主用途はパンである。粉の吸水力も大きい。硬質小麦の中でも、たんぱく質が多い小麦は食パンのような型焼きパンに、たんぱく質が少ない小麦はフランスパンのように大きな膨らみを必要としない直焼きパンや、中華めんタイプのめん、即席めん、マントウなどに加工される。ほとんどが硬質のインド小麦はたんぱく質が多くないので、膨らみやグルテンのソフトさをあまり必要としないチャパティやナンなどの平焼きパンにして食べられている。 軟質小麦は一般にたんぱく質が少なく、その質が軟らかいので、ケーキ、ビスケット、クッキーなどの菓子類の製造や天ぷら作りに適している。軟質小麦品種にたんぱく質の量があまり多くない硬質小麦品種を配合したオーストラリア・スタンダード・ホワイト小麦や、軟質小麦だがたんぱく質がやや多い日本の小麦の多くは、ある程度の弾力とソフトさのバランスを求められる日本めんに使われる。フランスでは軟質小麦も製パンに使う。 *今までに、掲載したものは「メニューリスト」の「バックナンバー」の項目に入っていますので、ご覧ください。 |
[ 140] 軟質ウレタンフォームの燃焼性と防火・消火について
[引用サイト] http://www.urethane-jp.org/qa/nanshitsu/n-5.htm
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軟質ウレタンフォームの発火点は約410℃であり、木綿、新聞紙、松材等の天然材料や、アクリル・ナイロン等の合成衣料用繊維、ポリエチレン・ポリ塩化ビニル、ポリスチレンフォーム等のプラスチック製品とほぼ同域を示します。 近年では技術が進み、燃えにくくした製品も開発されておりますが、近くに着火源もしくは発火源があると全く燃え出さない訳ではありません。 軟質ウレタンフォームは着火した時、初期消火に失敗すると、わら・綿、紙・糸類、木材、他のゴム・プラスチック及びフォーム等と同様に燃焼が拡大する危険性があるので、共に消防法で「指定可燃物」に指定されています。火気を近づけない事と、所定量以上の大量保管時には「指定可燃物」の規定に従って下さい。 消火には水が最も効果的なので、軟質ウレタンフォームの火災には直ちに多量の水をかけて下さい。 もちろん初期消火の時点では粉末消火器などを使用することも効果的です。ただし、この場合、内部に火種が残っていることもありますので、更に多量の水をかけておいて下さい。 また、軟質ウレタンフォームを大量に扱っている場合、火がついた際には直ちに消防署へ連絡して下さい。 軟質ウレタンフォームの常用温度は一般には70℃です。従ってコタツ敷用として使用する場合、正常な使い方をしていただければこの温度以下であり、火災の危険性はありません。ただし、ヒーター上に直接かぶせたり、接触する事は避けて下さい。これらは繊維製品と同様です。 温水や蒸気の配管を軟質ウレタンフォームで巻いたり、覆ったりする場合、火災の危険性はありませんか? 温水の温度は普通100℃を超えることはなく、その温度は軟質ウレタンフォームの発火温度(約410℃)よりもはるかに低い温度ですから、自然に燃え出す危険性はありません。 しかし、このような状況下で軟質ウレタンフォームを長期間使用している場合は劣化の恐れがありますので、蒸気配管のカバーとしては使用しないで下さい。温度が50℃〜60℃以下の温水配管のパイプカバーとして使用されることを推奨いたします。 軟質ウレタンフォームにたまる静電気の火花によりウレタンフォームが発火することはないでしょうか? 軟質ウレタンフォームは電気伝導性が低く、摩擦により容易に静電気がたまりますが、静電気のエネルギーは非常に小さいのでフォームを発火させる可能性は極めて少ないものです。 しかし、軟質ウレタンフォームを揮発性の引火点の低い溶剤を含む接着剤で貼り付けする場合等では、溶剤蒸気に静電気の火花が引火し、これがウレタンフォームに燃え移ることがありますので、注意が必要です。 引火防止の為には、接着剤には水系のものや難燃性溶剤系を使用し、又、シンナ、ガソリン、ベンジン、アルコール等の低引火点溶剤が液体又は蒸気でフォームに沁み込ませたり、近接させる事は避ける(作業所内の可燃性溶剤の蒸気濃度を下げる)、加湿等による静電気発生抑制や除電をする等の対策が必要です。 燃えやすい油類等が沁み込んだ軟質ウレタンフォームは稀に低い温度でも発煙、発火に至る危険性があるので水等をかけ、温めない様に注意して下さい。これは軟質ウレタンフォームに限った現象でなく布類、綿類でも起き、空気と接触しやすい環境では沁み込んだ油類が自動酸化し内部温度が上昇して先ず油類が発煙、発火する為と言われています。食用油でごみが焦げる事故と同じ現象です。 建築資材の切断・溶接の際に発生する火花が軟質ウレタンフォームに引火する事例もありますので、工事の際には近くにフォームが無い事を充分に確認して下さい。 |
[ 141] 日本ウレタン工業協会 Q&A
[引用サイト] http://www.urethane-jp.org/qa/index_nanshitsu.html
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軟質ウレタンフォームとはどのようなものを言うのですか?軟質ウレタンフォームは、どのようなところに使われていますか?ポリエーテルフォームとポリエステルフォームとはどんな違いがあるのですか?工場では軟質ウレタンフォームはどのような方法で製造するのですか?軟質ウレタンフォームにはどのような特長がありますか? 低反発弾性フォームとはどのようなものを言うのですか?低反発弾性フォームとはどのような組成のものを言うのですか?低反発弾性フォームにはどのような特徴があるのですか?低反発弾性フォームにはどのような規格があるのですか?工場では低反発弾性フォームはどのような方法で製造するのですか?低反発弾性フォームはどのようなところに使われているのですか? 軟質ウレタンフォームを使用した製品は臭いがしますか?軟質ウレタンフォームを口に入れたり誤って飲み込んだ場合、どうすればよいですか?軟質ウレタンフォームを食品の梱包材や、おもちゃに使っていますが安全ですか?軟質ウレタンフォームが直接皮膚に接触した場合、皮膚に影響はありませんか?「ウレタン」と呼ばれる化学薬品がありますが、「ウレタンフォーム」と関係がありますか? 軟質ウレタンフォームは、太陽光線で変色しても性能は変わりませんか?軟質ウレタンフォームは、一般に家庭で使用されているどのような薬品に侵されますか?軟質ウレタンフォームの耐熱性、耐寒性はどの程度でしょうか?軟質ウレタンフォームは、長期間使っていると「ヘタリ」を生じますか? クッション用軟質ウレタンフォーム製品の選び方(品質表示、優良ウレタンマーク表示、硬さ・復元率試験法など) 寝具、インテリア類や家具類には、軟質ウレタンフォームが多く使用されていますが、購入に際して何を基準にして選択すればよいでしょうか?マットレスの硬さ及び復元率はどのような方法で測定するのですか?ウレタンフォームのプラスチック容器・包装の識別・材質表示とはどのようなものですか? 軟質ウレタンフォームは燃えやすいものですか?軟質ウレタンフォームに火がついた場合、どのように処置したらよいですか?コタツ敷用として軟質ウレタンフォームの製品を使用しても、火災の危険性はないですか?温水や蒸気の配管を軟質ウレタンフォームで巻いたり、覆ったりする場合、火災の危険性はありませんか?軟質ウレタンフォームにたまる静電気の火花によりウレタンフォームが発火することはないでしょうか?他に軟質ウレタンフォームを取り扱う上で、特に注意を要する事は何ですか? 軟質ウレタンフォームはリサイクルできますか?使用済みの軟質ウレタンフォーム製品はどのように廃棄すればよいですか? |
[ 142] 軟質プラスチック製品等の分別収集の試行について
[引用サイト] http://www.houki-town.jp/p/1/1/13/1/7/01/
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伯耆町ホームページ>伯耆町行政サイト[総合目次]>各課情報>環境整備室>環境整備室からのお知らせ>家庭ゴミ>軟質プラスチック製品等の分別収集の試行について 4月1日より軟質プラスチック製品の分別収集の試行を始めます。ご協力ください。 これまで、可燃ゴミとして排出していた軟質プラスチックの分別収集を、4月1日より試行します。 軟質プラスチックは、古紙や木と混ぜて生成することにより、『RPF』という固形燃料を製造する事ができます。 この『RPF』は、クリーンな燃焼ガス・高い燃焼性があるなどから、石油等化石燃料の代替品として注目されています。 伯耆町においても、可燃ゴミの減量、環境負荷の軽減、リサイクルの向上を一層推進していくため、軟質プラスチックの分別収集の試行を始めます。 町民の皆様のご理解とご協力をお願いします。 軟質プラスチックの分別収集は、各地区の「発泡スチロール」の日に合わせて行います。 発泡スチロールとは別に、透明または半透明の袋に入れて出してください。 袋の大きさは、おおむね縦 1m以下かつ横 1m以下かつ幅50cm以下で、重さはおおむね 20kg以下としてください。 収集する軟質プラスチック製品と収集しない軟質プラスチック製品を次のとおり紹介しますので、参考にして下さい。 なお、軟質プラスチック製品が可燃ゴミで出されていても、収集しないということはありません。 収集しない軟質プラスチック製品や判断に迷う軟質プラスチック製品は、従来どおり可燃ゴミや不燃ゴミとして排出してください。○軟質プラスチックとして収集を行う製品等(代表的なもの)主体原料名主な用途例ポリエチレン(PE)スーパー買い物袋、包装用フィルム、ポリプロピレン(PP)荷造り紐、お菓子の包装紙、インスタントラーメンの袋ポリエチレンテレフタレート(PET)写真フィルム、卵パックナイロン合成繊維(ストッキング等)ポリスチレン(PS)食品用トレイ、豆腐の容器、プラモデル、CD・DVDケース、アイスクリーム・ヨーグルト容器ポリウレタンスポンジポリオレフィンCD、DVD紙500cc未満の牛乳パックのみ(その他の紙は古紙の日)木(竹は不可)庭木(直径 10cm以下かつ長さ 1m以下のもの)※排出する際の注意点1.食品用トレイなど汚れがついているものは必ずきれいに洗ってから出してください。(どうしても汚れが取れない場合は、従来どおり可燃ゴミで出してください。)2.庭木は1週間程度乾燥させてから出してください。(生木は不可)3.紙や木は、軟質プラスチック製品と同じ袋に入れて出してもかまいません。○収集を行わない軟質プラスチック製品等(代表的なもの)主体原料名主な用途例ポリエチレンテレフタレート(PET)ペットボトル(ペットボトルとして別の袋に入れてください。)ポリ塩化ビニール(PVC)農業用ビニール、ビニール手袋、ビニールホース、人工皮革、レインコート不飽和ポリエステル樹脂(FRP)釣り竿、ヘルメットその他牛乳パック(500cc以上のものは古紙)、シャンプー・リンス容器、ハミガキ容器、マヨネーズ容器(塩素を含んでいるため) |
[ 143] 防音・断熱の加工販売 | 軟質ウレタンフォーム Q&A
[引用サイト] http://www.softpren.co.jp/weblog/2007/06/post_6.html
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スポンジ専門店ソフトプレン|発泡ウレタンスポンジ加工販売ソフトプレン|ブログ|サイトマップ|問い合わせ 軟質ウレタンフォームを台所用クリーナーおよび浴用スポンジなどとして使うとき、お湯に溶けでる成分はありませんか? 軟質ウレタンフォームが燃焼し、ガスや煙を吸ったとき、人体への影響と処置はどのようにすればよいのですか? 寝具類では長い間使用していますと端の方はらボロボロになることがありますが、この間に人体に害のあるガスが発生することがありますか? 寝具・インテリア類や家具等には、軟質ウレタンフォームが多く使用されていますが、購入に際して何を基準にして選択すればよいのでしょうか? マットレスにはいろいろな硬さの製品が販売されていますが、購入に際して何を基準にして選択すればよいのでしょうか? 軟質ウレタンフォームはポリオール、ポリイソシアネートを主成分として、発泡剤、整泡剤、触媒などを混合して発泡した、いわゆる石油化学製品です。 ポリオールの構造により、ポリエステルフォームとポリエーテルフォームに分かられますが、ポリウレタン樹脂を10〜60倍程度に発泡した連続気泡のセル構造を有します。 ポリエステルフォームは耐油性や引張強さなどの機械的強度に優れ、ポリエーテルフォームは弾性が高く、クッション性に優れるなどの特徴を有します。 また、ポリオールの種類や発泡剤量を変化させて、密度や硬さなどの一般物性を変化させることができ、種々の特徴ある性能を付与することも可能な発泡体です。 柔軟で感触がよく、自動車座席シート、椅子やマットレスなどのクッション材として、一般家庭におけるスポンジタワシなどとして幅広く使われています。また、圧縮により自由に変形し、比較的簡単に裁断できるので、マイク風防や凹凸模様のプロファイル加工品など特殊形状に切り出すこともでき、他の発泡プラスチックにはない特徴を有すると共に、幅広い用途で皆様に使われています。 フロンと呼ばれるものにはオゾン破壊性の高い特定フロン(CFC)と特定フロンよりもオゾン破壊性の低い代替フロン(HCFC)とが主としてあり、特定フロンは1995年末に全廃となりました。また代替フロンについては、2002年を目処に全廃となる予定です。 軟質ウレタンフォームは主として水とイソシアネートの反応により発生する炭酸ガスを利用して発泡させますが、低密度の軟質ウレタンフォームや柔らかい軟質ウレタンフォームを製造する際に、補助的に低沸点の化合物を併用します。 従来はこの補助的発泡剤としてフロン(主に特定フロンCFC-11)を使用しておりましたが、現在は他の補助的発泡剤を使用しており、特定フロン(CFC)、代替フロン(HCFC)は一切使用しておりません。 現在、軟質ウレタンフォームは、粉砕機でチップ化したものを接着成形によって固めることにより、チップフォーム(リボンデットフォーム)と呼ばれる材料に再生され、自動車の部品や家具をはじめ、様々な分野で再利用されています。 しかし、その方法は軟質ウレタンフォ−ムの製造・加工の段階で発生する廃材を再利用するレベルに限られており、市場レベルでのリサイクルというところまでは至っておりません。 軟質ウレタンフォ−ムのリサイクル技術としては、チップフォームや熱プレス成形などでウレタン樹脂のまま再利用する方法や、化学的に分解し原料として回収する方法、燃焼して熱エネルギーとして回収する方法などが開発されており、今後これらの方法を中心に実用化されていくものと思われます。 軟質ウレタンフォームは、合成高分子(ポリウレタン樹脂)を炭酸ガス、あるいは低沸点化合物のガスによりフォーム化したものであり、樹脂自身は元来無色無臭のものです。 しかし、ウレタンフォームは製造時に少量の触媒、整泡剤、顔料、難燃剤などが添加され、これらの一部が臭いの原因となることもあります。また包装材、カバー地なども臭いの原因となっている場合もあります。 臭いの主な原因となるアミン触媒は、製造時大半が揮発してしまいますが、フォーム中に一部残存する場合があります。 このものは裁断加工した後、ほとんど揮発するので軟質ウレタンフォームの裁断加工後、臭いが少なくなるよう裁断フォームをできるだけ放置するようにしています。 万が一臭いがする場合は、風通しのよい日陰にフォームを約1日放置しておくと、ほとんど臭いは感じられなくなります。 これはウレタンフォーム製造時0.05〜0.5%の濃度で添加され、製造時の熱により大半は揮発しますが、一部フォーム中に残存し、これが軟質ウレタンフォームを開梱した時に臭いとして残っていることがあります。 ただし、その臭いに違和感を感じ、気分が悪くなると判断された場合は、Q-5で示したように日影で風に曝してから御使用ください。 軟質ウレタンフォームを動物に食べさせた場合の生理的な影響について、W..C.Hupper氏の研究報告(1)があります。これはウレタンフォームの小片に肉汁を含浸させたものをラットに飼料として与え、2年間飼育した経過を観察した研究です。 これらのラットの解剖結果からは、ウレタンフォームの経口による毒性および催腫瘍性はないとの結論が出されています。 軟質ウレタンフォームを台所用クリーナーおよび浴用スポンジなどとして使うとき、お湯に溶けでる成分はありませんか? 昭和薬科大学衛生学教室が行った軟質ウレタンフォームに関する研究(2)によると、水の入った容器の中へウレタンフォームを入れ、これを煮沸した時の熱湯には極く微量のアンモニアんどが溶け出てしまいますが、この水(湯)は洗う水として使用する場合、人体には障害はないと報告されています。軟質ウレタンフォームを台所用クリーナーとして使う場合は、使用する水が普通冷水または温水なので問題はないでしょう。 しかし、仮に使用する水が熱湯で土気出る成分があったとしても、それは洗剤と一緒にすすぎ水で充分に洗い流されることになるので、人体には害は起こらないでしょう。浴用スポンジとして使う場合も同様です。 (2)昭和薬科大学 衛生学教室 衛生管理研究所 「ポリエーテルおよびポリエステルフォームの毒性に関する試験報告」 食品梱包用の軟質ウレタンフォームには、食品衛生法容器包装(昭和57年厚生省告示第20号)、また、おもちゃの用途には、食品衛生法おもちゃ(昭和47年厚生省告示第257号)の規格基準に適合したものが使用されています。 Q-7で示したように、人体への害はなく、またQ-8で示したように極めて厳しい煮沸条件下でも、ごく微量の物質しか溶け出ません。従って、作物の苗床にも使用されています。 軟質ウレタンフォームによる人体の障害について、C.U.Dernehe氏の研究レポート(3)があります。 この中でウレタンフォームはパッチテスト(ウレタンフォームの小片を皮膚に接触させて、その影響をチェックしたテスト)の結果、皮膚に何の作用も起こさなかった、と報告されています。 また、A.J.Freeman氏の軟質ウレタンフォームの正しい取扱いに関するレポート(4)にもウレタンフォームは皮膚に接触しても害をおこさないと述べられています。 一般に有機材料の引火点は230〜390℃、発火点は230〜530℃位ですが、軟質ウレタンフォームの引火点は310℃、発火点は416℃です。低燃焼性ウレタンフォームについても一般のウレタンフォームとほぼ同程度とみてよいでしょう。 軟質ウレタンフォームは他のプラスチックと同様に有機物ですから本質的には燃えます。(消防法の可燃物に分類されます。) 低燃焼性ウレタンフォームといわれるものはいろいろな方法を使って燃えにくくしたもので、一般に次の性質があります。 すなわち、低燃焼性ウレタンフォームといわれるものは用途に応じた燃焼試験を行い、低燃焼性と判定されたウレタンフォームであることを意味しており、試験の種類によって、その評価は異なります。 軟質ウレタンフォームに太陽の集中光線を当てると数秒で煙が出てきます。ウレタンフォームは蓄熱性があり、長時間連続して集中光線を当てていれば燃え出す可能性があります。子供がこのような遊び(いたずら)をしていたら直ちに止めさせてください。 軟質ウレタンフォームの製品をコタツの下敷用として使用する場合、正常な使い方をしていただければ火災の危険性はありません。参考として種々の材料の引火、発火温度を示します。 温水の温度は普通100℃を超えることはなく、その温度は軟質ウレタンフォームの発火温度(416℃)よりはるかに低い温度ですから、燃え出す危険性はありません。 軟質ウレタンフォームは電気伝導性が低く、摩擦により容易に静電気がたまりますが、静電気のエネルギーは非常に小さいのでフォームを発火させる可能性は少ないです。 しかし、軟質ウレタンフォームを可燃性溶剤を含む接着剤で接着作業をする場合には、溶剤の蒸気が静電気の火花により発火し、これがフォームに燃え移ることもありますので、このような作業には注意が必要です。 これらは、それぞれの材料共通に発生する炭酸ガス、一酸化炭素、水蒸気などの他に、それぞれの材料に特有の塩化水素、シアン、アンモニア等のガスです。 燃焼ガスの成分、発生量は材料の組成・形態・燃焼・温度・酸素濃度・周囲の条件等によってかなり違ってきます。高分子材料の燃焼生成ガス濃度測定例を示します。 その主なものはCO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)ですが、それぞれの材料に特有の有害ガスが発生します。 軟質ウレタンフォームは窒素を含むので燃焼条件によっては燃焼した時にシアンガスを発生することもあります。 550℃、850℃における燃焼時の発煙量を下表に示しますが、ウレタンフォームの発煙量は他のプラスチックに比較して多いとは言えません。 軟質ウレタンフォームが燃焼し、ガスや煙を吸ったとき、人体への影響と処置はどのようにすればよいのですか? 軟質ウレタンフォームが燃焼して発生したガスや、煙を吸った時初めにノドを刺激します。多量に吸うと、頭痛を起こし、一酸化炭素中毒のような減少の運動知覚思考障害を起こすものと考えられます。 ガスや煙を吸った時の処置は、まず新鮮な空気を吸い、安静にすることです。症状が重い場合は速やかに医師の処置を受けてください。 石鹸水・洗剤…普通の使い方では問題ありませんが、長期間つけておくと徐々に劣化を起こします。その中でもトイレ用・タイル用洗剤には、強酸性・アルカリ性のものがありますので、使用後は充分に水洗いしてください。 通常軟質ウレタンフォームを使った寝具には布カバーがついています。出来るだけ布カバーだけをはずして洗濯することが必要です。この場合、中身のウレタンフォームを直射日光に当てると、長い間にはボロボロになってくることがありますので、風通しのよい日陰においてください。 万一クッションなど全体を洗う場合には、カバーの材質や製造方法により、洗濯方法が異なります。製造メーカーの指示に基づいて洗濯してください。 一般的には布カバーと一体になっているものは中性洗剤で洗った後、できるだけ押しつけるように水を切り、風通しのよい日陰で乾かすのが好ましいですが、短時間で乾燥したい場合は、布団乾燥機を使うのもよいでしょう。 寝具類では長い間使用していますと端の方はらボロボロになることがありますが、この間に人体に害のあるガスが発生することがありますか? 特に直射日光が当たるような場所に置いたり、カバー類を使わずに裸の軟質ウレタンフォームを使用する場合、長い間には表面からボロボロしてくることがあります。この過程での有害ガスの発生はありません。 しかし実際に使用される条件は非常に異なりますので、「何年使うと何%の厚みの減少がある」と一概には言えません。 JIS K6401では、圧縮残留ひずみ試験・繰り返し圧縮残留ひずみ試験という試験方法で測定することになっています。 軟質ウレタンフォームは熱硬化性樹脂の範疇に入るものですので、熱可塑性樹脂に比べて耐熱性、耐寒性は優れており、−20℃〜80℃の範囲で使用可能です。 ウレタンフォームの種類によって異なりますが、一般的には80℃連続使用で強度が半減する期間は約500日〜700日です。 なお、エステルタイプのウレタンフォーム(=ポリエステルフォーム、A-1参照)は、エーテルタイプのウレタンフォーム(=ポリエーテルフォーム、A-1参照)に比べて耐湿熱性(高温・高湿条件下での耐久性)が劣りますので注意してください。 寝具・インテリア類や家具等には、軟質ウレタンフォームが多く使用されていますが、購入に際して何を基準にして選択すればよいのでしょうか? 更に、これらのフォームを用いた寝具・インテリア類および家具類等については、所定の手続きを経て「優良ウレタンマーク」が表示できることになっています。 マットレスにはいろいろな硬さの製品が販売されていますが、購入に際して何を基準にして選択すればよいのでしょうか? ウレタンフォーム業界では、フォームマットレスについては「家庭用品品質表示法」で定められた様式の品質表示の下げ札を製品毎に取り付けるようにすすめています。 この品質表示の硬さの欄には次のような硬さの区分に基づいて数値と文字による表示がなされていますので、これを硬さ選択の基準にするのがよいと思います。 従来から比較的硬めの綿ふとんやマットレスになれている人にとっては、柔らかめのマットレスは肩になじまないでしょう。 またマットレスの上に綿ふとんを重ねて使用される場合には、綿ふとんの硬さや厚み等によってかなり感じ方が異なってきます。 即ち、やわらかめの綿ふとんを併用する場合には、マットレスは少し硬めの方が快適な寝心地が得られるでしょう。 マットレスの上にシーツだけを敷いて使用する場合は、かたすぎてもやわらかすぎても良い寝心地は得られないでしょう。 マットレスの家庭用品品質表示法が制定された初期は、誰でもが測定できることを目的として簡易な試験法が定められていましたが、測定精度に難点があるために昭和48年改正され、現在ではJIS K6401による「硬さ試験」および「繰り返し圧縮残留ひずみ試験」の方法で測定することになっています。試験法の概略は次の通りです。 硬さ…マットレス中身のフォームを平らに置き、直径200mmの円形加圧板を乗せ、一旦フォームの元の厚さの75%の距離まで押し込んだ後、元に戻して、再び元の厚さの25%の距離まで押し込み、20秒間静止させた時の加圧に要する荷重値をN{kgf}単位で測定し、マットレスの硬さとします。試験機はJIS K6401に規定されたものを使用します。 復元率…一辺が50mm以上の正方形で厚さが20mm以上のフォームを試験片とし、厚さの50%の距離を1分間に60回の速さで繰り返し圧縮を8万回行った後、30分間室温に放置して試験片の厚さを測定し、繰り返し圧縮残留ひずみ率(%)を算出します。この数値を100から差し引いた数値(%)をもって復元率とします。 経験的に、一見して表面が変色していると判断できるまでの時間は、夏の直射日光の下で数時間、直射日光の入らない倉庫等では数週間から数ヶ月、また暗い所で梱包された状態では1年以上というように、紫外線の影響によって著しく違ってきます。 尚、蛍光灯によっても変色は起こります。この紫外線による変色について文献によると、ウレタンフォーム中の高分子鎖の一部が、紫外線によって非常に発色しやすい高分子鎖に変化することによるものと説明されています。 フォームマットレスや寝具の一般的殺菌方法には、高温の水蒸気に数分から数十分間さらす方法や、アルコール蒸気に数時間さらす方法などがありますが、ウレタンフォームはこのような条件下では短期間のうちに急激に劣化することはありません。 細菌はこのような汚れ等を栄養源にして増殖していきます。この細菌が臭いの原因になったり、変色の原因になる場合があります。 抗菌性ウレタンフォームはウレタンフォームに抗菌剤を付加し、ウレタンフォームに接触した細菌の増殖を抑えるものです。 従って、全ての一般ウレタンフォームが該当するものではなく、対象となる細菌やその効果・期間も限られたものです。 安全性については、Q-7、Q-8、Q-9、Q-10、Q-11に準じたウレタンフォームであり、問題はないでしょう。 問い合わせ会社概要HISTORY品質/環境方針テクノロジー営業カレンダープレリリース採用情報取扱材料軟質ウレタンフォームポリエチレンフォームゴムスポンジオプセルバソテクトクロネル微細セルウレタンフォームウレタンゲルソフトロンサンペルカニューペルカカームフレックス加工技術紹介プレシート軟質ウレタン注入成形粘着加工製品一覧吸着シートクッション防虫ポリオレフィン発泡体フローティングキーホルダー両面テープマウスパットオレフィン遮音シートサニアクッションAQQU通信販売低反発クッション低反発枕低反発マット低反発座椅子やわらかいスポンジ高弾性スポンジウレタンチップスポンジ少し硬めのスポンジ硬めのスポンジシールスポンジゴムスポンジ基礎知識音について吸音材料について制振材料について遮音材料についてブログリンク |
